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2010パッケ並のぶっ壊れ性能な装備が評判のF1パッケージ 一部装備の最終強化には肉球のメダルが必要になり 素材としてデュラガウアやドラギュロスの原種を狩る必要がある え?Nポイント交換?ありがとうございますお客様^^ 因みに、防具の場合●●●●FLv6→●●●●FLv7の強化時に必要だった「飛竜種の鱗」が新アイテム「肉球のメダル」に替わり、 武器は最終強化(ボウガンの場合はHR100バージョンの生産)に必要だった素材のうち「呑竜の皮」が「肉球のメダル」に替わった。 フォワード.3からエディオシリーズがFZになるが ただでさえ凶悪な性能なのがますます凶悪になるというとんでもない事態に その後フォワード.5パッケの超性能の前に主役の座?を追われてしまったが、G2でGS防具として復活。 しかしながらこれで主役に返り咲けるかといわれると・・・ 2013年12月にGP派生が追加。 しかしながらベースがベースなのでやや時代遅れ感が否めない。 なおコレクターズエディションは長い間放置されていたが、G5で密かにGP派生が増えた。 キットの再販マダ-?→ずいぶん後に再販された 武器 ガンマー・クェイン 攻撃506 龍320 睡眠220 スロ2 リーチ長 レア7 使いどころは多そうだが数値は大人しめ。テオナナにでも担ぐ? G級では数少ないリーチ長だが、属性が微妙。 ジキット・クェイン 攻撃506 水350 麻痺200 スロ2 リーチ長 レア7 やはり数値は大人しめ。しかしながら原種ヴォル兄貴に対しては必殺武器と化す スティマ・クェンダー 攻撃1248 氷400 レア9 イクスキットの氷ハンマー(攻撃1196 氷300)を上回る高水準ハンマー。担ぐ相手は少ないけどね GR5強化でデフォ紫ゲが付いた。G級氷ハンマーは少ないので活躍どころはある。 グワナ・クェンダー 攻撃1300 スロ2 レア8 課金系では最高峰の倍率を誇る無属性ハンマー 下位/上位は勿論、変種相手にSP武器じゃスロが足りない時とかにも使える こちらもGR5強化でデフォ紫ゲが付く。パンクヘッズには負けるがいたわり+3装備時に匠を切れるのはメリット。 バーティ・クェンネル 通常貫通散弾が全レベル発射できるヘヴィ 拡散や毒麻痺LV2は撃てないが、貫通撃ちには十分なスペックである。だが生まれてきた時代(ヘビィの貫通弾がそこまでフィーチャーされていなかった)が悪かった。 散弾ヘビィとして見た場合規格外のグレンSPには数値で負けるが、こちらは6発装填である。まあ剛種キリン柱ハメ用として勝負になるかどうかはともかく(HCのエイリア・クェンネルでもグレンSP比で倍率-20・会心-15%、これだけの差を装填回数で埋められるかどうかというと微妙)。 準G級は覇種武器クラスの性能を持つ強力な一本。GR5では更に強力になる。 キヴェラ・クェンネル こっちは拡散全LV撃てるけど毒麻痺LV2が撃てないのは同じ、火炎弾と電撃弾にも対応 麻痺Lv1を撃てたり貫通Lv1は6発装填なので使えなくもないが、バーティで良いケースが多そうである。 GR5版はG級で数少ない電撃弾をまともに撃てるヘビィとなる。ただし圧縮には対応していない。 防具 通常版 エディオシリーズ 激運ランサー&ガンサーのマストバイアイテム 胴以下の一式で激運ガード2匠までもが揃ってしまうという厨性能 これに超絶Ⅵを装備すればお手軽万能ランスセットの出来上がりですお客様^^ パーツ別に回避性能、研ぎ師、切れ味、耐震が+3ずつあるので珠とカフ次第で様々なスタイルに対応できるのが魅力 しかしながらお手軽すぎてランス以外でも担いじゃうハンターが続出。 アゴルトの歴史を繰り返すことに・・・ ガンナーは同じく激運に装填数UPと装填速度+3が付くので反動さえ補完できればけっこう便利 雷強化は忘れろ FZシリーズになると剣士/ガンナー共に激運がなんと属性攻撃強化に変わるという超強化 防御力も上がるので剛種戦でもそこそこ頼れるようになる。 ○属性攻撃強化と一緒にすると効果が重複するので 剣士は渇愛やナールフォラーズ、刻竜剣の属性値がマジ洒落にならなくなる 胴以下パーツの個別スキルもそれぞれ+3→+5になるので個別パーツとしても非常に優秀となる G2でHC・HS・GSが追加。 基本が優秀なパッケなので、FZのスキル値が全体的に強化されるにとどまっている。 GSでは匠が全部位+3になったのでパーツ組み換えがかなりやりやすくなった。 ただし防御は★1G防具よりも低いので一式・セミではなくパーツ単位運用が必要となるだろう。 追加されたGP派生によって防御力は大きく向上している。 超絶のピアスⅥに相当するG級防具は今のところ無いが、フェロウビコーヌGPが一応それに近い。 ただし攻撃系スキルが皆無なので他のパーツとセットで運用したほうがよい。 ガンナーFZはデフォで雷属性攻撃強化【大】+属性攻撃強化となるので ベルカナ持ってドスファンやナズチ、モノブロスを感電死させられるし 水属性強化【大】ができればなんと剛ラオ 笛1水冷ヘビィ3に必要なガンナースキルがほぼ完成してしまう 最近あまり配信されていないが、勝ちラオはこれで十分。 え?FZにしたら激運が消えるって? ハハッ HC/HS/GS/GPも方向性は剣士と同じ。 余談だが、販売終了から約7か月後……セミ装備ラグマで溜め1連射。猪は死ぬ。だけど極ノ型+連射スキルで貫通連射暴発は勘弁な。 コレクターズエディション アビットシリーズ 今回はデメトリア 青パンツで絶対領域アリ また、女性防具はシリーズで唯一腕が露出しており、その細さは凄まじい。 後年発売された初音ミクキットは体型が絞られており他の防具と組み合わせると違和感があるが、 これと組み合わせても大丈夫なぐらいの細身である。 ちなみにこれより前のガイド娘シリーズは全てHC対応があるが、これ(と次のリプリー)には無かった。 また、再販もされていない。不遇極まりない。 エディオの性能が凄過ぎて陰に隠れちゃってる印象だけど、高耳ランナー砥石高速に早食いとこれもなかなかに優秀 しかしながら切れ味が皆無なので双剣には不向き FZにするとスタミナが匠に変化。しかしながら匠のスキル値+2~+3という罠仕様。 MHF-G5で密かにHS・GS・GP派生が追加された。 エディオよりも後発であるためか各部位にG級スキルが追加されており、 胴以下全部位に三界の護り、頭と腰に剛撃+5、腕に怒+4、脚に一閃+3とかなり優秀に。 匠も一応+4まで伸びたのでかなり使い勝手が上がった。 なお頭は絆+10と圧力+10が付く。後者はG級の金策に有効なので使えないわけではない。 ガンナーは貫通弓なら需要アリ それ以外は…… FZにすると弾調合からスタミナに変化し、より弓向けになった。 でもALL+4ってちょっと微妙。 なくなった弾調合も弓には重要なスキルなのでそれほど強化のメリットにはなってない。 こちらもMHF-G5でHS・GS・GP派生が追加。 胴以下に射手+5が追加されたため剛弾スキルが発動するようになった。 また、頭に剛撃、腕に一閃、腰に三界の護り、脚に調合師とこちらもG級スキルが追加されている。 連射とスタミナは健在なので弓用としては引き続き使える。でも罠匠は必要だったんですかね?
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G2の2013/9/18に★7で登場したG級新モンスターにして、ルコ・シャンに次ぐ通算3頭目のMHF-Gオリジナル古龍種。 別名は雷極龍(らいごくりゅう)。 ルコの亜種的な存在らしく、ルコが痛めつけられた仕返しにメゼポルタにやってきたらしい。 ルコと比べ体色が紫ベースになっているのと、雷を模したような角が外見上の違い。 怒り時には体が明るみを増して角の色も変わり、磁力フィールドが「雷膜」に変わる。 皆が気になっていたであろう岩はない。大事な事なので2回言うが岩はない。 その名の通り、武器には雷と龍の複属性「雷極」が宿る。 ランス・双剣・ヘビィボウガン・太刀・穿龍棍がある。 ランス・双・ヘビィはいずれもニゲルシリーズのものを彷彿とさせるデザインである。 最初期のG級武器故に性能はいずれも心もとなく、特に双剣はオーブ武器の完全下位互換だったり。 一応改G級武器にはランス・ヘビィが対応しておりどちらも高性能ではあるが、 改Gの入手条件にテコ入れがされていないため今となっては作る意義は薄い。 防具はレビGシリーズ。武器と同じく、微妙にルコシリーズと外見が異なっている。 この防具にのみ付いている固有スキルは無いが、精錬でG級スキルを4つ抜き出すことができたのは当時の強みだった。 鼓舞を3Pで抜き出せるのも大きい。現在でも使いどころがあるだろう。 BGMは専用曲「電磁の閃き」。「G★(GR)7のトリを務める新モンスター」という雰囲気を見事に醸し出している。 余談だが、一部フレーズにルコの専用曲である「磁界の覇者」が入ってる。 またMHF-ZZの新武器種「マグネットスパイク」の解禁にも大きくかかわっており、 素材に用はなくとも一度は戦うことになるだろう。 ちなみに設定、及びプレイヤー目線ではルコディオラの亜種がレビディオラなのだが、 マグネットスパイクのレジェンドラスタ「グラハム」はレビディオラにしか遭遇したことがなかったらしく、 ルコディオラを指して「古龍(レビディオラ)にも亜種のような奴がいるのか」と言っており、 狩猟の順もレビディオラ→ルコディオラである。 ぶっちゃけモンスター本体の強さ的にも、G級HCルコ>レビだったりするが、 ULモードの実装によって、少なくともG級HCルコよりは手ごわくなっている(辿異ルコに比べるとアレだが……) 【攻略】 基本的には剛ルコ+α。上述の通り剛ルコで悩まされた「岩」はない。 その代わり、特定の行動時にレビの周囲にある雷膜が放電してダメージを受けるようになっている。 ルコの岩と違って放電するタイミングは決まっており、またコロリン回避も可能。 龍・雷属性両方を行使するため、ULモードでは両方の耐性を55↑にしておくとある程度マシになる。 当たり前だが古龍なので罠は一切効かず、ルコ同様麻痺すると動く。 更に頭の打肉質がズバ抜けて高いわけではない上に、Gクエの怯み値上昇特性があるため頭ハメも難しい。 とどめとして部位破壊限定12%素材が「尻尾剥ぎ取り」なので、尻尾を無視するのは旨みが無い。 ちなみに部位破壊の体力条件など諸々はルコと同じだったが、現在は全て撤廃済み。 ちなみに最初はミドや初期のルコと同じように怒り状態から始まる。更にルコと違い最初からエリア3に居る上に ハンターが入場しないと動き出さない=ミドのように時間経過で怒りを解除できないようだ。 追加モーションは溜め動作が多いので十分対応は可能。 ルコディオラと同様に磁力による引き寄せ・反発も行うが、 追加モーションには磁力を発生させないものもあるため、ルコディオラほど磁力の影響は大きくない。 肉質もルコと似ているが、斬弱点が尾>翼≧頭≧後脚となっており、尻尾切断の面からも 極長ランス以外はNG、というわけではない。 属性弱点は水・龍・氷。ルコよりはっきりと通るようになっている。 頭・翼狙いなら水、尾・後足狙いなら龍属性が有効。氷は満遍なく通るので、奏属性・熾凍属性・闇属性と相性がいい。 部位破壊はルコと同じく角2段階・翼2段階・尻尾切断。 部位破壊限定素材は翼(1段階35%、2段階で50%)、尾(12%)。 尾はG級武器Lv50最後のストッパーとして、レビ武器以外にも数多くの武器で要求される。 剥ぎの関係でパートニャーが機能しない代わりに、マイトレプーギーの持ち帰りや剥ぎ回数を増やすことで期待値を上げられる。 必要になった際はサブクエや猟団剥ぎクエが来てないかもチェックしよう。 角は剥ぎ取りでも普通に出るのであまり意識しなくてもいいかもしれない。 ULモードでは★2~3の辿異ルコクラスの体力と超火力に変貌するが、 即死コンボなどは一切なく、元々理不尽なモーションが少ないこともあり対処自体はしやすい方。 【必要スキル】 基本的にルコと一緒。つまり、あまり保護系スキルは重要視されない。 龍風圧は発生タイミングが限られている。咆哮は耳栓でOK(近くだとダメージを受ける)。 フレーム回避可能な攻撃が増えたので、回避性能を付けていくといいだろう。 【レビディオラの固有行動】 (剛ルコと同じものは省略) 雷球生成 自身の頭上に雷球を発生させる。雷球は瓦礫を引き剥がしながら吸引した後、レビの吼えるような動作と共にそれらを地面へ放つ。 放たれた瓦礫は1つずつ地面に落ちるとともに放電し、締めには雷球本体がゆっくりと地上に落ちて爆発する。 爆発範囲は決して広くはないが、モーションに入った時点で既に雷球が生成されているため怯ませても雷球は落ちてくる。 また、赤ラーのように雷球発生後レビは自由に動き回るため、時にはダイソンと雷球両方を避ける必要が出てきたりもする。 チャージ中は無防備なので、落ちてくる瓦礫に注意すれば攻撃チャンス。 ちなみにレビの位置によっては、雷球が迎撃拠点の高台に落ちて不発になることも。 連続引っ掻き→雷球 ターゲットの頭上に雷球を発生させ、前進しながらの引っ掻きを3連続で行う。 引っ掻き後、吼えるような動作と共に瓦礫が解放される。こちらは↑の雷球と違い全ての瓦礫を同時に放つ。 引っかき・瓦礫の解放ともに攻撃範囲がかなり広く、反撃し辛いので回避に専念したほうがいい。 雷球そのものは瓦礫解放後ゆっくり落ちてくる。 電撃 溜め動作の後、正面の5箇所に帯電した瓦礫を設置し電撃を放つ。 雷撃は瓦礫から瓦礫へと伝導することで、レビの目の前から正面→左→右→斜め後ろ→右とZ字を描き進む。 レビの周囲にいれば被弾しにくいが、ガンナーや正面に立ったときは警戒したい。 砂鉄散布→ダイソン→急降下放電 立ち上がり、自身の周囲に砂鉄を撒き散らしたあと、浮上してダイソン。 その後一拍置いて電気を纏いながら着地する。 砂鉄とダイソンにダメージはないが、直後の着地に当たると甚大なダメージを受ける。 着地はコロリンで回避可能。また、前動作が非常に長いのでダイブも間に合う。 着地の直前に吸引効果が切れるのでそれを目安に回避するとよい。 使用後は確定で咆哮(ダメージはない)するので攻撃チャンス。 電撃噛み付き 溜め動作のあと回転しながらの電撃噛み付きを2回行う。 基本的に磁力フィールドの外に居ればあたらない。また、あくまで判定は噛み付き部分のみに発生する模様。 羽ばたき放電 溜めた後に羽ばたきと同時に放電。 右前足が地面に付く瞬間か羽ばたいた瞬間にコロリンで回避可能 滑空 HCクシャのあれ。怒り時には使ってこない。 瓦礫を引き剥がしながら高速で滑空し反転して着地。 ちなみに使用後の威嚇も同様に行ってくる(この間はHCクシャ同様怯み無効?) 飛行→叩き付け HC錆クシャのあれ。同じく怒り時には使ってこない。 飛び上がった後に単発の叩き付けを行う。
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装備メモ スピネル 麻痺剣汎用型 カフ: 麻痺剣カフPA1 ● 武: 気短珠G ○ ○ 頭:スピネルFXヘルム Lv7 144 剛力珠 剛力珠 怪力珠 胴:スピネルFXメイル Lv7 144 剛力珠 剛力珠 痺剣珠G 腕:クォーツFXアーム Lv7 144 剛力珠 剛力珠 痺剣珠G 腰:スピネルFXコイル Lv7 144 剛力珠 剛力珠 気短珠G 脚:スピネルFXグリーヴ Lv7 144 雪玉珠 専心珠G 専心珠G 防御力:721 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 見切り+4,太刀技【刀神】,攻撃力UP【大】,集中+2,龍風圧無効,火事場力+2,麻痺剣+3,受け身,回避性能+1,早食い 早食い麻痺剣で集中が消えないように調整した装備 MHF-Gでは耐震+2の攻撃を受けた場合のリアクションが変わるらしいので注意 覇種用 カフ: 根性カフPA1 ● 武: 仙人珠G ○ ○ 頭:スピネルFXヘルム Lv7 144 俊避珠G 怪力珠 怪力珠 胴:スピネルFXメイル Lv7 144 剛力珠 剛力珠 根性珠G 腕:スピネルFXアーム Lv7 144 剛力珠 剛力珠 怪力珠 腰:スピネルFXコイル Lv7 144 強体珠G 怪力珠 気短珠G 脚:スピネルFXグリーヴ Lv7 144 軽足珠G 気短珠G 怪力珠 防御力:721 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 見切り+4,太刀技【刀神】,耐震+2,攻撃力UP【大】,龍風圧無効,集中+2,受け身,回避性能+1,早食い,根性 全部乗せ G級用は根性外して見切り5なり暴風圧なり
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MHF-GGより登場したガイドシステム。 項目ごとのお題を読み進めながらクリアしていくことで、MHFの基本的なシステムを学べるものになっている。 報酬も割と豪勢なので、必要なものを進めていくとよい(やる必要が薄いものもある)。 基本 1つのナビに最高で16個の章があるが、ランク上げ系の課題以外は達成する順番は任意。 章によっては読む(開いて閉じる)だけで達成できるものもある。でもちゃんと読んでね。 ナビ自体が未解放(暗い状態)でも、各章の内容をチェックすることはできる。 全章をクリアするとそのナビの表示が再び暗くなる。 特定の条件を満たすことが目標の章では、ナビ自体を読まなくても目標達成の時点で自動的にクリアとなる。 クリアするとチャットで教えてくれるので取りこぼしにくいが、報酬はナビの画面から受け取る必要があるので注意。 一部のナビは特定の章をクリアしないと出現しないので注意。 MHF-ZZ以降高GRプレイヤーが引っ掛かりやすいのは「GR用3」だろう。 実際に公式への問い合わせも多いらしいが、「GR用2」の章をクリアしないといけない。 内容 2017年4月アップデートにて、主にG級の内容の追加・整理などを含めたリファインが実施されている。 またHR帯/GR帯/その他の大カテゴリが用意され、個別に出現条件が設定されている模様(HR上位はHR4~?、秘伝書(旧SR含む)はHR5~、GR帯はGR1~でメイン3つについては1カテゴリのクリアで次のカテゴリが出現。大討伐はコンテンツ自体はHR2~なのだがHR1時点で出現)。 HR向け 初心者用(10周年記念アップデート~) キャラクター作成直後に発生するチュートリアルとほぼ同内容。 本ナビが実装された10周年アップデートでチュートリアルのプレー自体は任意に変更されているが、 チュートリアルをこなせば読めば達成の分と合わせてほとんどの項目が達成済になるだろう。 チュートリアルが絡まないのはクエスト受注(チュートリアルで教官が受注する分はカウントされない)と総合ショップの毎日特典ぐらい。 手に入る物自体は基本的な消耗品だが。 HR用(2014/6/11~) 始めたばかりの人が基礎を学ぶためのナビ。ラスタ・パートナー・狩人珠・マイトレといった新要素を順次開放していき、最終的にはSP防具・SP武器・剛種武器(剛猫武器・剛種防具でもOK)を入手しながらHR7(G9.1まではここが秘伝書獲得HRだった)を目指す。 ゲーム開始直後でも、最初のナビを見ればポルタチケット桜が50枚(z換算で250万z)支給されるので当分お金に困る事はなくなる。是非とも受け取ろう。 + 旧仕様 ちなみに旧仕様ではイニティシリーズやククボシリーズの紹介もあったが、G10で調合にすり替わっている模様(G10でこれらの入手クエストがHR2~になったからか)。G10前後を問わずそのページは読むだけで達成だが。 ちなみにG10以降「その調合紹介の画像がない」という不具合が発生しているのだが、不具合と認識される気配すらない状態である。 ※2017年4月のアップデートでPS4版サービス開始当初のイベントの物が特殊素材クエストに移行されたが、特殊素材クエストのカテゴリは同アップデート以降もHR2で初めて出現のためHR1でそれらを入手することはできなくなった。なお、同アップデートで旧来の物は廃止された模様。 また、G10でここにも1つだけ参照不可になった物が存在する(旧HR200到達)。こちらの報酬はHR1時点で受け取り可能。 HR上位(MHF-G8~) 2015年6月に挙がっていた要望対応事項より実装されることになった上位用のナビ。 HR4(旧HR51~)から新登場するモンスターの紹介と、それらを実際に狩猟する実践編となっている。 実践編では各モンスターの武器のうち運営側で選んだものが作れるよう報酬が設定されている。 ちなみに紹介記事で桜チケ50枚を計5回もらえるという恐ろしい金策ナビに仕上がっている。 なお、ミラバルカンやミラルーツも紹介にはしっかり出演しているが、こいつらの武器の中にはミラボレアスの武器からの派生品があるためか実践編はない。 秘伝書(GG当初~) 秘伝書に関するシステムを学ぶためのナビ。 HCクエストやHC適正武器といった方面がメインだが、終盤には秘伝書育成ミッションや秘伝防具への言及もある。 G10で大規模リファインが行われた関係でページ自体が一新されている。 + 新旧比較 G10に引き継がれている物については、旧仕様の報酬も対応するページの物に変更されているようだ。 旧仕様枠の物もHR5到達時点で受け取り可能(引き継がれた物の二重取り・引き継がれていない物共)。 一部Zで達成不能になりナビ出現時から受け取り可能になった項目がある。 旧仕様チャプター 新仕様チャプター 報酬 1 ナビを進めてG級へあがろう 1 ナビを進めてG級へあがろう 桜50枚 2 秘伝書について学ぼう! 2 秘伝書について学ぼう! 特別推薦状30枚 3 SRPを入手しよう! - みなもと20個 4 デイリークエストを受注しよう! 3 デイリークエストを受注しよう! 桜100枚 5 HCクエストを受注しよう! 4 HCクエストを受注しよう! リュウフィレ肉・七色レタス各50個 6 HCチケットの入手方法について - 推薦状50枚、桜10枚 7 HC適正武器を活用しよう! 5 HC適正武器を活用しよう! 復帰玉50個、瞬歩の実50個、根性札30枚 8 目指せ!SR100 - GP交換券100枚 9 秘伝書「嵐ノ型」について 6 秘伝書「嵐ノ型」について 特別推薦状30枚 10 目指せ!SR300 - 特別推薦状50枚 11 秘伝防具について 7 秘伝防具について 桜200枚 12 特別優先依頼を達成しよう 8 特別優先依頼を達成しよう GP交換券100枚 13 目指せ!SR500 - 桜200枚 14 秘伝書育成ミッションを達成しよう 9 秘伝書育成ミッションを達成しよう 達成証10枚 15 目指せ!SR700 - 大激運50個、推薦状50枚 16 目指せ!HR999、そしてSR999 - 大激運100個 GR帯 ZZアプデにて、最終的にアイテムボックスの拡張が可能になった。 途中で生産するラースシリーズの扱いについて重要な注意点がある(後述)。 GR用1(GG当初~) G級上がりたての人が、G級における初期の装備を確保しつつG級システムの基礎を学ぶナビ。 G級エントリー防具の「エントラG」をGF Lv7(もしくはGX Lv1)まで強化し、 グレンゼブルのG級防具を「精錬」してグレン剣珠GFという装飾品を得るのが主な流れ。 エントラG生産とGF Lv7までの強化については、 ナビでタグをつけることによって1部位分(GとGF)の生産・強化素材がまとめて得られるクエストが自動検索できる。 エントラGの生産・強化については1回(1回の報酬とナビ報酬で全部位生産+GLv7強化ができる)、 GF強化については5回やって、全部位エントラGF Lv7を目指そう。 相手はドスランポスとドスイーオスだが、HR帯の装備だと一撃が結構痛いのでたかがドス鳥竜と侮らぬよう。 HR時の装備が微妙なら、エントラGに乗り換えつつこなすことで防御力によるダメージ軽減を強く実感できる。 エントラGF Lv7を作ると「極征貢献証」5個が手に入るので、これを使ってエントラGXLv1に強化することもできる。 エントラGXの強化素材クエストは必要ならやればいい(後述の折りたたみ参照)が、ガイドからもらった限界突破素材でGX Lv7にする手ももちろんある。 エントラGF Lv7を作ると今度はG級グレンゼブルを1回狩猟する必要がある。 グレンはエントラGF Lv7にせよGX Lv1にせよかなり一撃が痛い相手だが、 エントラを作っていく過程で「Lラスタ同行券(ソロプレイ時にレジェンドラスタを連れて行ける消費アイテム)」と元気のみなもとを貰えるので、 G級の「難易度変更」機能も活かして立ち向かいたい。 なお、Lラスタ同行券はその後のナビやイベント報酬でも結構手に入るので遠慮なく使っても問題ない。 また、ガイドからのプレゼントでGX Lv7に上げてしまうという手もある。 グレンを狩猟したらグレンGシリーズの強化素材が得られるので、 ナビに書いてある通り「剣士用の胴部位(グレンGメイル)」を作ってGFLv7まで強化し、 それをグレン剣珠GFに精錬してエントラに装備すればGR用1はほぼクリアである(昔は実際にG級武器を作ってLv11まで強化してシジルを焼き付けるという形になっていたが、2017年4月のアップデートで読むだけになった)。 なおナビ報酬に「G級武器キット」というものがあり、 これを使うことで「アウィスシリーズ」というG級武器が生産できるのだが、 GR用2でこれより強力かつ手軽な武器が手に入るので、Lv強化G級武器とはどんなものかを知る程度と考えればよい。 + エントラに関するあれこれ エントラGXについてだが、強化には限界突破素材(極征貢献証・輝累石・絢累石)が必要なのだが、 このハンターナビではこの点は全くサポートされていない。 幸い、2017年2月以降はガイドから限界突破素材をもらえるようになったので(配布はアカウント単位だが) それで強化するという事は十分可能になっているが、GR用2の防具と比較するとメリットはあまり大きくない。 実はエントラは実装から比較的長い間、「エントラGXLv7で装備革新が止まってしまう」という懸念が挙がっており、 GXLv1で一旦ストップして次の防具を作る流れができた事で、この問題が払しょくされたと言えなくもない。 限界突破素材は極征クエストで入手できるが、先述の通りガイドから沢山もらえるので、 どうしても気になるならこれを用いて強化するとよい。 なおこの極征クエスト、というか前身である極限征伐戦はこのwiki(ともう1つの情報サイト)と色んな意味で因縁のあるコンテンツだったので、 エントラGXに関してはその影響というか風評を色々受けていると言える。詳しくは各自で検索のこと。 ちなみに個人ステータスに表示される「G級適性防具レベル」が5以上(GR200~)だと、 エントラGX Lv1に強化した結果逆に防御力が落ちてしまう。 ※防具に設定されているGRがG級適性防具レベルより下の場合、その差×20の上方修正がかかる。エントラGFのGRは1である一方エントラGXのGRは7なので、GFの場合最高で+120の補正を受けられる一方、GXではこの補正が一切存在しない。 G級防具ではよくある(*1)事だが、G級適性防具レベル5というのは辿異防具を作れるGR200なので、 G3辺りから復帰した場合に留意しておく程度でよいだろう。 余談だが、MHF-GG当時から現在に至るまで、グレンにはエントラGX Lv1で挑むことが可能にはなっていた。 にもかかわらず当時は何故か「エントラGF Lv7で必ず挑まなければならない」と言われていた。 この理由は不明だが、強いて言えば当時は最前線(GR400以上)ハンターもナビをやるメリットが強く、 上記の「G級防具適性補正」によってエントラGX Lv1よりもエントラGF Lv7の方が硬くなる現象が起こり、 それが何故か「G級昇級直後(G級適正防具レベル 1)」のハンターにも言えることとされてしまったのかもしれない。 ちなみにグレンGの強化素材は当時のナビ報酬では全部キッチリとは揃わず、採取素材などは自力で集める必要があった。 GR用2(2017年4月~) GR用1で基礎を学んだあと、実践的な武器防具を作っていくナビ。 なおGR用1をクリア(一番最後の項目を達成)しないと表示すらされず、 事前にお題(モンスター狩猟など)を達成していてもクリアしたと見做されないので注意。 俗に言うオーブ武器と言われる、幻影ノ露払イシなど3シリーズのいずれかの武器を用意するところから始まり、 フロガダシリーズを5部位そろえ(生産・強化は1部位こなせば残り4部位分の素材は報酬でもらえる)(*2)、 ヒュジキキ・ミドガロン・ギアオルグ、そしてラージャン・リオレイア希少種を狩猟しラースGX7を5部位そろえるのが目標となっている。 アノル・レビ「俺たちの出番は……」 なおリオレイア希少種狩猟によるラースGX7強化素材には、限界突破素材もきちんと5部位分含まれている (というかエントラと違い、GXLv7まで強化するのがお題)。 ラースGXシリーズはエントラ・フロガダに比べかなり新しい防具なので、 剣士は激励+2・巧撃・纏雷といった強力な火力&保護スキルが搭載されており、ガンナーはボウガンと弓どちらでも実用性がある。 ただし、剣士は匠に準拠する効果と豪放を自力でつけないといけないので注意。 また、GX強化素材は5部位分しかもらえない点にも注意。 なおGX7を全部位に装備させるまでがこのナビであるため、生産する防具の組み合わせ方をミスって5部位そろえられなくなるとコンプリート不可になるので注意。 ラースシリーズの素材はHRのイベントクエストで入手可能だが、これが常設となるのかは現状不明。 余談だが、フロガダの課題は全て「1部位を所定の段階まで持っていき(3つの課題はそれぞれ生産/GF7/GX7)4部位分の素材をナビで受け取る」なので、既にフロガダを10部位作ってしまっている人は改めて作り直す必要があるという意味で無駄が生じる(5部位しか持ってない人はもう一方のセットを作ればよい)。仕方ないから作ったほうはパートナーに着せる? 一方ラースの課題は「指定のモンスターを狩猟することで5部位分の素材獲得」なので、こちらは(生産素材が余る以外に)特に無駄になる要素はない。 (既にラースを作ってある場合、それをGX7まで強化すればよい。装備が必要なのは最後のGX7で装備させる課題のみ) + ラースに関するあれこれ もともとは「ゴールデンメゼポルタ2016」というイベントで入手可能だった防具。 ナビ実装で再配布されたが、以降はZZアプデ後まで、ハンターナビ以外では入手不可能だった時期がある。 そのため、ナビでの生産を間違えた上に過去のイベントでのストックもない場合はハンターナビが進行不可となってしまっていた。 ZZアプデ後においてすら、常設クエストの報酬としても、ポイント交換でも入手できない。 GR999になると一部のイベント防具等が工房ショップで購入可能になるが、そこでもラースは対象外である。 仮にナビが進行不能になっても、報酬アイテムは他でも入手できるので諦めてしまえば済むものだったが、 ZZアプデで追加された特典の「アイテムボックス拡張」は代替不可の要素であるため改めて問題視されるようになった。 要望があったかどうかは定かではないが、2018年10月17日にラースシリーズの素材である黄金の書を入手できるイベントクエストが登場。 前例からすると事実上の常設になる見込みが強いが、無意味な手間をかけないためにもストレートにナビを進めておきたいものである。 ちなみにナビGR2の実装当初、ガンナー用防具では「フロガダGX7を全部位装備」「ラースGX7を全部位装備」を達成できない不具合が確認されていた。 また、最初の武器生産課題もスラッシュアックスFだと3つとも存在するがうち1つでしか認められない不具合があった模様。 この辺の不具合は5/10のメンテで修正されているが、この時点ではラースシリーズ自体の再入手はできずメンテを待つ必要があった。 GR用3(2017年4月~) GR用2をクリアすることで解禁されるナビ。 こちらも、GR用2がクリアされないと表示すらされず、それまでにモンスターの狩猟をこなしていても達成したとは見做されない。 烈種、始種武具を作ってG級遷悠種(GR100~)に挑み、辿異種に挑めるGR200、 さらにGR999となり、アンリミテッドモードのクエストクリア目指すものとなっている。 始淵の黎玉をはじめ、レア素材が簡単に手に入る項目もある。 何よりアイテムボックスの拡張の恩恵は非常に大きいのでベテランハンターもチャレンジしてみよう。 最初にトリド脚の覇種防具までの生産・強化素材をもらえる。 烈種ゼルレウス、始種ヴォージャンを討伐することでG級覇種防具の強化素材と、烈種防具と始種防具への派生素材が、 そして防具を強化することで烈種武器・始種武器のための素材が手に入る。 ただし烈種防具の強化素材(烈種メラギナス素材)については一切フォローされていないので自力で集める必要があるので注意。 (逆に、それさえなんとかすればGXLv1までの他の素材は全てナビがお膳立てしてくれるのだが) 厄介な部位破壊素材が複数必要であり、いっそのことスペリアクエストで一気に集めてしまうのも手か。 一応ナビでスペリアチケットをもらえるのだが、その条件が始種武器の装備で、 その始種武器のストッパー素材(始淵の黎血*5)をもらう条件がトリド始種防具の装備であり、条件が循環している。 よってナビ内で完結することはできず、正攻法で集めるか他の手段でスペリアチケットを手に入れる必要がある。 ついでに、トリドGXの強化素材(始種グレアドモス)もナビではフォローされない。 GR100になったら、G級遷悠種のジンオウガを狩猟することで遷悠防具の強化素材を獲得。 ジンオウ防具いずれか1部位をGLv1まで強化することが目標(ただし、既に持っていた場合でも改めて生産する必要がある)。 ジンオウ防具は最初期の遷悠防具であり、スキル構成的には時代遅れと扱われることが多いのが難点。 ラースやトリドと相性が良いわけでもなく、ぶっちゃけ報酬をもらったらそのまま放置してもいいかも知れない。 武器に関しては特に指定はなく、何らかの烈種・始種・G級遷悠武器をそれぞれ装備した時点で報酬がもらえる。 もちろん既に持っているものであっても構わない。 一応、ヴォージャンの武器が推奨されている(金銀魚竜の乱殻と始淵の黎血がもらえる)が、実際は何でも良い。 ちなみにボウガンの場合、始種武器を装備すれば烈種武器のほうも達成したと見做される。 GR999到達についてはここまでの目標をクリアしていなくてもOK。 その為GR999からGR用2に挑む場合はGR用3解禁と同時に目的を達成できる。 余談だが、GRを一定値まで上げる目標は何らかのクエストをクリアしないと判定されないことがある。 条件を満たしていても報酬がもらえない場合、その状態で何らかのクエストをクリアするとよい。 シジル(2014/4/30~) G級武器に付けられるシジルの内、攻撃力や会心率といった方面のシジルを作るナビ。 ドス鳥竜3種とドスファンゴの★レシピでそれぞれ1個ずつ作るのが課題となる。 それぞれのレア素材は自力で入手しなければならないが、1個生産すれば10個分の素材が手に入る。 ちなみに以前は共通イベントコードでの配布だったG昇級記念シジル生産券も(主に)ここで手に入る。 シジルは武器間の差別化に大事な要素なので、ぜひ作成の流れを掴んで欲しい。 ちなみにG級で運用できる武器でシジルがつけられないのは剛種系統の武器(G級覇種・烈種・始種)と天廊武器。 遷悠武器と辿異武器は装飾品と合わせて合計3つという形になっている。 極限征伐(2014/4/30~) 極限征伐戦である程度のレベルを目指すことで(Lv200でこちらはコンプリート)G級武器1本をLv50まで+G級防具2部位をGX Lv7までに必要な極征報酬素材が手に入る形だったのだが、2017年11月のアップデート以降は課題が変更された。 2017年11月以降の課題は以下の通り。 モンスター Lv 報酬 シャンティエン 任意 極征貢献証20枚 ディスフィロア 任意 碧武玉3個 ミラボレアス(黒) 任意 蒼武玉3個 ミラボレアス(紅) 任意 輝累石6個 任意 Lv200 紅武玉2個 任意 Lv1000 黄武玉1個+絢累石6個 シャンティエン Lv9999 ロウタマ開放券D10枚 ディスフィロア Lv9999 ディス開放券D5枚 ミラボレアス(黒) Lv9999 ドラゴン開放券(SC・GD各10枚) ミラボレアス(紅) Lv9999 バルカン開放券(D・GD各10枚) 極征クエストは旧仕様と現在とではシステム自体が根本的に様変わりしており、 旧仕様の「Lv200到達」と現仕様の「Lv1000クリア」は意味合いが大きく異なっている。 というか、報酬が今となっては微妙(数十個の限界突破素材がガイドからもらえる)な上に使い道も微妙なので、昇級直後に無理してやる必要性は全くない。 辿異装備などを手に入れた後、腕試しや暇つぶし程度に挑む程度でよいだろう。 Lv1なら★7モンスター同等以下の強さなので、GR用2をクリアしたら最初の4つを適当にやってみるのも手ではあるが。 〇〇開放券は外装解放券となっているため武具作成には直接は関わらない。 Lv9999は★3~4の辿異種と同等の体力・攻撃力なのでその辺りの装備があるとよい。 なお、各レベルごとのクリア条件は独立している。 いきなりLv9999をクリアしてもLv1000やLv200をクリアしたことにはならないので一応注意。 + 旧仕様 以前はLv2→Lv10→?→?→Lv100→Lv200でコンプリート、やりこみナビの枠にその先でLv2000があった。 1回討伐すれば、参加賞としてランキング報酬(受取は開催終了後)で武器を一本作れるだけの極征素材をもらえるため、 開催毎に200レベル(の黄武玉狙い)を目指す必要性は薄れていた。 その他 旧SR(G9.1までの物)もここに入っている(2017年4月のアップデート以降HR5に上がらないと表示されなくなった模様)。 歌姫(2014/5/14~) 歌が紡ぐ物語に関連するナビ。 報酬では物語中で必要なアイテムがいくつか支給されるので、時間があれば読みながら歌姫を進めてみよう。 最終的には歌姫G級武器の生産素材をもらえる(ストーリーイベント中でもいくつかもらえる)。 やりこみ(2014/6/11~) 様々な挑戦をG級ハンターに提供するナビ。 といっても必須といえるものは皆無であり、バランスの変化などもあって簡単になっているもの、 或いは趣味レベルに落ちてしまったもの(例:秘伝防具GXLv7一式の用意など)など様々。 現状純粋な難度で一番厳しいのはディスフィロアとUNKNOWNの上級至天クエストクリアだろう。 UNKNOWNではリルス開放券Dを10枚入手可能。 大討伐(MHF-G9~) G9でラヴィエンテ猛狂期が実装されたが、ラヴィエンテの大討伐自体過疎コンテンツになって久しく、 システムなど知らない人も多数に上ると思われることから同アップデートで追加されたナビ。 報酬で貰える撃は、当然ながら進化武器1本分の総必要量に対しては雀の涙ほどの量である。足しにはなる、程度。 余談だが、HR2~のコンテンツなのだがHR1時点で出現している。 HR帯の大討伐についてはこのナビの通りでおおよそ問題ないのだが、 G級大討伐は同コンテンツ実装以降、ユーザー間で生まれてから共通認識として固まったマナーなども多い。 (念押ししておくとうるさい廃人が多いからとかそういう話ではなく、 最大32人という大人数が一度に集まる中で円滑に、そして公平にクエストを進めるために、守るべきルールを共有しているという意味である。) 当然、公式側からは一切触れられないところなので、 もし大討伐について「先行支援」、「討伐組(枠)と放置組(枠)」、「一斉出撃とフライング」、「貢献ポイント競争」 あたりの言葉の意味が分からなかったら、一度ググったり周りの先達に聞いてみてほしい。 (発展すると大ダウンの条件や部位破壊との関係も知っておくとクエスト中の動きに対する理解が早まる。) ちなみに、「アイテム交換してみよう」と「狂暴期を討伐しよう」はG級では達成不可能。 少なくとも一度は狂暴期(HR5・白ラヴィ)のクエストをクリアする必要がある。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1303.html
MHF-G9の新モンスターで、別名は「照雷鳥」。 名前の通り雷属性を用いるようで、強い日差しを身体に浴びることで電気に変換するようだ。 鳥竜種のように見受けられるが体躯はフォロクルル以上にベルドラに近く、別名に反してアフロとの関係はなさそう。 それもそのはず、元々は飛竜種として企画されたが、デザインがどこからどう見ても鳥だったため鳥竜種に変更されたのである。 あといつの間にか「トリ」という名前が付いていたらしく、運営内でも「トリ」と呼ばれているようだ。 MHFにおける雷属性の先駆者同様、峡谷に出現するようだが、日差しがよければいいのかPVでは高地にも出没している。 昼行性らしく、夜のクエストは無いとのこと。その割には日陰の場所でも電力を貯めてるがな コンセプトは「疾風迅雷&チャージ」とのこと。 帯電するとスピードが変化し、怒り時には更に素早くなるらしいが、 行動するごとに蓄電量が減少していくという特性を持つとのこと。 ガスラバズラやハルドメルグ同様、剛種 ノーマルG級モンスターポジションのようである。 しかしながらこのポジションの新モンスターでありながらG9実装当日に狩れない (解禁は翌週の11/25から)という前代未聞の立場を与えられてしまった。 同時期のG級ラヴィエンテやMHXの発売といった要素から不遇な扱いになるのではと危惧されていたが、 ラヴィエンテが良くも悪くも人を選ぶモンスターのままであり装備の作成にも時間がかかること、 トリドクレス自身メリハリの効いており特に悪評も立たなかったこと、 纏雷スキルが現在の環境に取り入れられるだけの効果を有していたこと、といったことが重なりこの心配は杞憂に終わった。 武器は剛種とG級の二系統あり、剛種は「ゼルレウス」の烈種素材を経由するのか最終的に「一閃」が自動発動する。 現在、片手剣、ランス、太刀、穿龍棍の4種が存在する。 武器は剛種系統ではいずれも雷属性単体となっているが、 G級武器では雷属性に加えて麻痺属性も付加されている。 雷・麻痺のG級武器はあるが祭典武器であり、モンスター武器としては初。 またこれによって始種武器とG級武器の明確な差別化が図られるものと思われる。 リーチ差分の存在する武器種の内片手剣とランスはリーチ長であり、どちらも素で会心率も有している。 そのためパートナー用としても期待できそうである。 穿龍棍以外の武器種のポテンシャルとしては、剛種系統は物理重視、G級武器は属性側にやや寄った双属性となっている。 会心率はG級の方が10%高い(一閃+2の補強分がこちらに反映されている、とも)。 穿龍棍はどちらもかなり攻撃力が落とされており、始種の一閃+2、G級の麻痺、 そして武器自体の会心率といった差別化要素を全て活用できる装備でないと従来武器に劣ってしまう。 従来の装備からの変革が求められる、と言えるか。 余談だがトリドクレスの穿龍棍は史上初となる「始種・G級武器が両方存在する穿龍棍」で、 なおかつ「烈種・始種モンスター以外のモンスター武器として登場した始種穿龍棍」である。 G級防具と始種防具には新スキル「纏雷」がある。10Pで発動。詳しい説明はこちらにあるのでそちらを参照。 ちなみに防具側には4P(G級防具は全部位、始種防具は3部位)付与されており、精錬では2P抜き出すことができる。 そのためスキル自体の負荷は小さめで、効果を発動するために手間取るというタイプのスキルになっている。 なお始種武具は始淵の黎玉で派生可能。 防具は男女共軽装の服のようなデザインになっている。女性用は大きなお友達に人気が出るかもしれない感じになっており、 インタビューでの発言を鑑みるに、デザインの方向性についてはある程度狙ってやったようだ。 ちなみにG級系統は剛種系統のと比べ派手なだけでなく、発光部分が眩くなる変化がある。 ただし実際に光っているわけではなく、彩色上の変化だけに留まる。 G級防具と始種防具で火力スキルが全く異なるのが特徴で、G級では一閃、始種では剛撃がメインの火力スキルになる。 G級頭部位には希少スキル「闘覇」、胴部位には「変撃」を備え、精錬でも残る。 始種は剣士の胴腰とガンナーの胴に絶対防御がある。また、ガンナー始種防具には閃転・巧撃を有する部位もある。 防具の要求素材はガスラバズラの怒面・怒貌GX同様、準レア・部位破壊共に控えめ。 余談だが一番破壊しにくい部位であると思われる尻尾はG級防具には使わない。 というか、G級の尻尾は2015年時点で使い道が存在しなかった。 2016年になって追加されたが、ガスラバズラの豪腕皮ポジションと言える。 剛種 G9.1で非怒り時の攻撃倍率が(G9.1の)ゼルレウス以下になり、怒りでゼルレウスと同じになった。 体力もゼルレウスと同じぐらいまで下げられたのでかなり易しい剛種になったと言えるだろう。 剛種防具では頭と腰が匠(精密射撃)・聴覚・攻撃を併せ持つ。 武器はジンオウガ武器の下位互換になっているものもあるが、 剛種の難易度低下を考えると選択肢としては悪くない(特にリーチ長の片手剣とランス)。 G10より、HR5のギルド指定クエスト(キークエスト)の一体に抜擢された。 HR5のギルド指定クエストは全て剛種モンスターだが、その中ではかなりやりやすいモンスターである。 まずはこのクエストのクリアを目指してみるとよい。 ちなみに剛種防具の性能はかなり良く、一部部位には覇種防具強化で絶対防御態勢も付与される。 チャージさせると肉質が軟化するようなので、慣れてきたら無理に妨害しないほうがいいかも。 罠もストレートに効き捕獲も可能。状態異常も一通り効くが剛種としては耐性値が高めに設定されている模様。 穴時間が長いので落とし穴を持っていくといいかも。 狩猟エリアは高地だが、天候連動はない(5分ほどで雨が降る)。 G級 従来の例の通り★7になる。 例によって特異個体にも対応する。 こちらはG9.1で調整はされていないので、体力はフォロクルルやファルノックをも凌駕し、ジンオウガ並みになっている。 お前本当はトリじゃなくて飛竜だろ!? ただし肉質が極端に硬くなっているわけではなく、HCだと体力も減るためタフネスとしては常識的な水準ではある。 G級では追加技自体は少なめだがコンボのパターンが増えている。 また、蓄電開始から放電までの時間が剛種よりやや短くなっており、G級特有の怯み耐性蓄積もあって怯みで妨害するのがやや難しい。 肉質を考えると妨害しないほうがいいかもしれないが。 特にこれと言った絶対防御態勢対策はないが、2段攻撃や素早い技が多いため過信は禁物。 また、麻痺による根性殺しを備えているので自信がなければ状態異常無効などがあった方がいい。 高地のイベントクエストでは例によって例のごとくいきなり嵐天になる。 ただしG級クエ共通の仕様というわけではなく、普通のクエストでは昼間スタートである。 辿異種 2018/2/7アップデートで辿異種進出。 詳しくはココ! 攻略 フォロクルルと同様ベルドラ骨格…かと思いきやグレン骨格である。 そのため尻尾が高い場所にあり、リーチの短い武器、打点の低い武器種は尻尾を切断しづらい。 尻尾を狙うのであればリーチ選びも重要となるだろうか。なお威嚇時に尻尾削りはないので安心して斬っていい。 上述したように防具では使わないので、ストックがあるなら無視するのも手ではある。 鳥竜種ならではの素早い動きもあるので、単なるグレンのコンパチと見るのは危険。 というかグレンと共通する技は突進しかなかったりする。 始種グレアドモスに似たコンセプトが多数あり、攻撃範囲がわかりやすい。 また複数の攻撃で一連のモーションになっている技が多いのも特徴的。 蓄電状態、非蓄電状態、G級、HCでコンボのパターンが異なるものの、 そのパターンはいずれも確定しておりランダム派生が存在しないため、MHFひいては2ベースのモンハンの基本だが典型的な 「動きさえ覚えれば怖くない」モンスターと言える。 部位破壊は頭、翼、尻尾切断、そして尻尾の付け根あたりの赤い羽根も破壊できる(ここは斬の弱点でもあるようだ)。 専用素材は頭、翼、尻尾のみ。 弱点は水と龍、あと部位によっては火も通る。 鳥竜種として龍属性がよく通るのは非常に珍しい。 雷属性自体は効かないようだが、高地の落雷で怯んだり麻痺したりする。 全体的に斬はどの部位にも通るのだが、打は通る部位と通らない部位がはっきりしているようで、 G級だと翼や背中に紫ゲで殴ると弾かれたりする。 そのため、穿龍棍は嵐ノ型リーチ長で頭を殴ってもいいし地ノ型リーチ短で空中戦をしても効果的ではあると思われる。 弾は頭と翼はかなり硬い(そのためか適応撃が反応する)ようだがそれ以外の部位はそこまででも無い様子。 倒すだけなら貫通系弾を胴体に撃ちこむようにすると比較的早い。 ちなみに毒の効果時間は短めだが麻痺耐性はあまり高くなく、罠への対策も皆無(GHC除く)。 【スキル・アイテムなど】 麻痺無効(G級)…高地の落雷は勿論、チャージ後の各種技への対策として。 気絶無効(G級)…閃光攻撃でホッハするようなら。激励でもOK 耐震…ボディプレス時に発生する。意外と範囲が広め。 【モーション】 軸合わせは白エスピ同様の180度ターン。 蓄電状態で使ってくるものについては(チャージ)と記載 グレン骨格だが尻尾回転やその場での翼打ち付けは使用してこない。 鳥竜だがクック先生のようなついばみも使わない。 そのため張り付けるのなら張り付いてもさほど危険はない。 サイドステップ 左右どちらかへ回り込むように跳躍し、嘴?でブレーキをかける。 エスピナス希少種やUNKNOWNのものと違いやや後退気味にステップする。 最近のモンスターで言えばブラキディオスのそれに感覚的には近いが、 サイドステップからの直接の派生行動はない。 これを使う関係で通常の軸合わせ動作をあまりしてこない(しないわけではないが)ため、 特に大剣を使う場合は攻撃後に発生する隙を主に狙っていきたいところ。 上述したように直接派生がなくワンテンポ置いて攻撃してくるので、 ハンマーや嵐棍の場合、スキルやシジル、位置関係などにもよるが追撃して頭を一発叩くことぐらいはできる。 突進 レイア系の突進だが突進の終わり際に反転し尻尾で周囲を薙ぎ払う。 ベースになっているグレンゼブルの突進がより俊敏になったと考えればよいか。 基本的にコンボに絡めて使ってくることが多く、単発での使用頻度は少なめ。 反転後は軸合わせ判定をしてから攻撃してくるため、反転直後に一発殴って逃げるぐらいの隙はある。 滑空旋回 低空飛行でハンターに接近し、きりもみ旋回してから着地する。 蓄電状態では旋回後折り返して体当たりを仕掛けてくる。速度は遅い。 棘飛ばし→ボディプレス 至天UNKNOWNのように周囲に棘を飛ばしつつ浮上し、ボディプレスで急襲する。 棘を飛ばすまで、及び飛ばしてからプレスするまではUNKNOWNに比べ遅く、 なおかつ着地後は多大な隙ができる。 棘は密着していれば当たらない。ガンナーは一応注意。 プレスは一応鳴き声がした直後、というタイミングなので声で判別できるが、 降りてくるまでの時間を覚えたほうが早いかも。 蓄電時は棘がボディプレスより一拍おいて炸裂するので、トリドの足元にいた場合、 トリドクレスから離れるようにプレスを回避してしまうと棘の炸裂に巻き込まれる危険がある。 回避距離UPや双剣の真鬼人回避を使う場合は特に注意。 なおプレス時に振動が発生する。棘より僅かに離れていても揺れるので特にガンナーは注意。 2連棘飛ばし ゼルレウスのように正面水平方向に複数個の棘を2セット投射しつつバックジャンプで距離を離す。 棘は蓄電状態だと一定時間後に炸裂する。 G級ではこれを使ったあと即座に突進に派生し、使用後は確定で威嚇。 蓄電状態では棘で逃げ場が制限されることになるので冷静に対応したい。 突進さえ避ければむしろG級の方が対処しやすいかも。 尻尾叩き付け 尻尾を垂直にたたきつけてくる。範囲自体はそこまで広くはない。 2セット使用してくるので注意。 蓄電 翼を眼前に持ってくるような態勢で蓄電を行い、一定時間後にスパークさせることで蓄電状態になる。 スパークは小さいがダメージがあるので注意。 SA状態にはなっていないので怯みや麻痺・罠で止められる。高地だと落雷で怯んでチャージ解除されることも… ちなみに体力一定以下で蓄電、というよりはHCグレンの沸騰怒りのように気分で蓄電を開始するようで、 剛種でも速攻で蓄電したり、G級でも中々蓄電してこないことがある。 とは言え特にG級は妨害が難しいため、蓄電はされるものと考えておいた方がいい。 チャージされると肉質が軟化する?模様。 また、HCグレンと違って電力が下がるとチャージ状態でも使用する。 余談ではあるが、日陰のエリアでも使用し電力も溜まる。 電撃ブレス(チャージ) 蓄電状態で使用してくるブレス。単発・着弾時に炸裂するタイプ。 爆発範囲自体は最近のモンスターのものにしては狭いが、威力自体は高いので確実に回避したい。 ちなみにリオス種のブレス同様、ハンターがブレスを直接被弾すると爆発しない。 なのでNPCが喰らうと少し嬉しくなる 3連回り込み電撃ブレス(チャージ) 電撃ブレスを3回放つのだが、その場で連発するのではなく、 HCノノ・オルガロンのようにサイドステップで回り込み→ブレスを3セット行う。 ノノと違い移動距離が長めかつホーミングも強いが、着弾炸裂タイプなのでステップ終了時点で側面側に居れば当たらない。 ブレスの特性自体は上記同様なのでブレス自体をきっちり避けてもいい。 3セット使用後はかなり長い隙を晒す。 閃光(チャージ) 翼を大きく広げて電気をチャージした後に閃光を放つ。 ゲリョス同様閃光に当たると気絶してしまう。 その後↑のサイドステップに派生する。 G級HCでは専用のコンボに派生する場合がある。 派生条件は使用後にサイドステップをするかどうか。サイドステップした場合はコンボにつなげてこない。 落雷(チャージ) 溜め動作の後、浮上してハンターの頭上に雷を3セット落とす。 HCキリンの落雷にそっくりな技だが、ピンポイントでハンターの頭上を狙うものと周囲にランダムで落ちるものがある? 事前に光る上にこちらからは反撃できないので回避自体は難しくはない。 後述のプレスと予備動作が似ているので間違えやすいが、こちらは溜めが遅く、使用直前に独特の鳴き声がある。 電撃プレス→大放電(チャージ) 短めの溜め動作の後飛び上がりプレスを仕掛け、全方位に雷球を放つ。 雷球を喰らうと麻痺してしまうのだが、直後に強烈な威力の放電を行ってくる。 この放電は★8適正レベルの防御でも即死級のダメージを受ける。 単発で喰らう分には根性が発動するが、直前の雷球で麻痺していると根性が機能せずやられてしまう。 麻痺無効があると、最初の雷球で吹っ飛ばされた無敵時間で放電を凌げる。 こちらもそこそこ痛いが放電ほどではないので、麻痺無効有で放電を避けられないならあえて喰らうのも手。 使用後はかなり長い隙が出来るため、慣れてきたら両方回避して反撃に転じたい。 上記の落雷との違いとして、使用直前に周囲が青色に光る。 雷球ばら撒き突進(チャージ・G級) バックステップして距離を取ったあと、突進してくる。 突進の軌道上には複数個の雷球がばら撒かれ、外側に向かってゆっくりと移動する。 突進終了後にそれを炸裂してくるため、突進をギリギリで回避しても安心はできない。 また雷球本体に被弾しても吹き飛ばないため、その後の炸裂もそのまま追撃としてもらってしまう。 雷球には攻撃範囲のマーカーがあるのでその範囲外であればくらうことはない。 使用後は確定で威嚇するため、バックジャンプを追撃せず突進と雷球を回避して威嚇中のトリドクレスを狙うのが良いか。 ランスとガンランスの場合は突進を下手に避けず、通常ガードで受け止めてから強ガードor回避で炸裂を防いだほうが対処しやすいかも。 ちなみにトリドクレスがいきなりバックステップするのはこの行動以外無い。
https://w.atwiki.jp/mhfgnekohime/pages/21.html
■狩人祭 10/1まで 祭p受け取り&使用可能 ■G級イベント 9/26 12 00~9/30 12 00 4万人突破 四方クエ日替わり http //cog-members.mhf-g.jp/sp/news/9034.html 10/1まで ■G級イベント 四方の真理【穿龍棍偏】http //cog-members.mhf-g.jp/sp/news/8997.html ガルバ防具強化 http //cog-members.mhf-g.jp/sp/news/8805.html ■G級週替わり 至天征伐戦 極限征伐戦 シャン バルカン ■イベント装備 鋼鉄の幻槍 http //cog-members.mhf-g.jp/sp/news/8976.html 最終兵器調整ミッション http //cog-members.mhf-g.jp/sp/news/8974.html 職人達の腕比べ ホットロックの激辛レビュー 武器防具支給品 http //cog-members.mhf-g.jp/sp/news/8880.html ■その他イベント 黄金狩人 http //cog-members.mhf-g.jp/sp/news/8783.html 4万人突破 ポルチケ赤クエ 1枚40000z 激運を呼ぶモノたち ■ガイドプレゼント配布 7日連続アイテムプレゼント!手にせよ剛種武器 剛種武具強化プロジェクト 11/19まで ■G級イベント装備 絆の紫石!~パートナーとペアウェポン!~ 絆の紫石!~パートナーとペアウェポン!~ ■ガイドプレゼント配布 パートニャー育成支援イベント! 第2弾 9/3~9/10 四方クエ各種 9/5~9/8 ★9航路x1 ★10航路x3 9/10まで 職人達の腕比べ 太刀/ハンマーGLv1 9/10まで 祭p消費 ガルバ防具強化素材F/FX/Gx10+2部位分HC素材 9/10まで 第6回パローネ大航祭 9/10まで 勝ち組クエ各種 9/10まで 燦爛と舞い踊る華鳳鳥 華鳳鳥の翼集め 9/10~9/17 キャラバン報酬 9/10~9/17 (フロクエ)サブルコ 9/10~9/17 なわばり 9/10~9/17 極限征伐ディス/ミラ/バルカン 9/11から 職人達の腕比べ 報酬 9/17まで 月光の恩恵 月雲(笛)+各種武器G級化 http //cog-members.mhf-g.jp/sp/news/8954.html 9/17まで G級技巧武器用 ルナティックストーム 9/17まで G級技巧武器用 奪還!秘密兵器!! 9/17まで G級技巧武器まで強化で報酬 VLS-9700β親方の歴代武器ガッツリ強化! 9/17まで G級技巧武器まで強化で報酬 ガガクパイプ【鳳凰】親方の歴代武器ガッツリ強化! 9/17まで G級技巧武器まで強化で報酬 神封龍剣【絶一門】親方の歴代武器ガッツリ強化! 9/17まで G級技巧武器まで強化で報酬 クシャノ=ペルセ 親方の歴代武器ガッツリ強化!
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名前 瑞樹 HR 200 MHF歴 2010/3~ 他はやったことないです よく驚かれるけれどキーボードでやってます 好きな武器 大剣 ちょっと好きなのは笛・ライト、ヘヴィボウガン・太刀・片手・ハンマーです メイン武器 大剣 あとは必要に応じて少しづつ練習中です 苦手な武器 弓、ガンランス、双剣 基本的にはどれも苦手ですが特に弓!! でもいつかは使いこなせるようになりたいな♪ 所有権は団長様にあります( コメント 中身はいつまでたっても新人ですw 副団長&広報&企画担当です(たぶん こんな子ですが(*´∇`)ノ ヨロシクネ~♪ お暇な時はいろいろ教えてあげて下さい♪ それとリンクにも貼らせて頂いているマイブログは メモ帳の様なものですが 団員、お友達の方は盗撮することを お許しくださいませ( D)┓ペコリ 出演料は払わないよ!! てすと -- 瑞樹 (2010-05-05 08 09 40) 瑞樹様かわいいなぁ -- RYU (2010-05-07 02 36 49) 褒めても何もでないからねっw -- 瑞樹 (2010-05-08 05 14 30) 歴なんて関係ありませんよw よろしくです(^^♪ -- yua改 (2010-05-21 02 09 52) 名前 コメント -
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ディスフィロア 生物が存在することができないといわれていた、「最果ての地」で目撃された古龍。各地に僅かに残っている資料から『熾凍龍』と呼ばれている古龍であると推測される。この古龍に関しての資料は全くと言って良い程残っておらず、詳しい生態は分かっていない。 別名 熾凍龍(シトウリュウ) 称号 虚無(20)/不撓不屈(50) 虚無<きょむ>価値があること認められるものが何もなく、むなしいこと。また、有無相対を超越した絶対の境地。万物の始元としての無。 不撓不屈<ふとうふくつ>困難にあってもひるまず、決してくじけないこと。 ディスフィロア武具 武具の種類 名称 備考 太刀 天熾シ凍土ニ咲ク刃G級武器GR7 狩猟笛 凍エシ魂ヲ熾セシ奏G級武器GR7 ガンランス 凍テツク時ヲ熾獣槍G級武器GR7 穿龍棍 熾ス罪凍ル咎ヲ纏シ杭G級武器GR7 弓 禍ヲ凍メ熾盛ヲ齎ス弓G級武器GR7 防具 ディス(剣士)(ガンナー)G級防具
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小型のくせに攻撃力が高い。 火事場をしているのならガンナー近接問わず気をつけよう。 頭に肉焼き器を乗せている奴はキングチャチャブーと呼ばれるが、討伐クエなどでは普通のチャチャブーと同じ扱い。 強さも特に変わらないが剥ぎ取れる素材は違う。 上位 報酬が期待できるのは猟団クエだが、確率が低い上メインで50匹と非常に多い。 ハンターズに報酬は無いが手頃なクエもあるため、奇面族のお宝が少し欲しいだけならそちらで。 凄腕 樹海採取クエの巣で8匹狩れる。宝系メインだが、ストレガの紅玉目当てでも多数狩るはず。 フロクエの鳥と獣の宴があるならそちらでも。 G級 メインターゲットにもなっている樹海が素材集めには良いか。 剥げる素材はメラルーと同じだが極秘の宝袋はこちらが出やすい。 ちなみにキングは「幻の後光花」を剥げる。 ★1クエの「暗森に棲む奇面」でエリア4に最大2匹まで沸く。 幻の後光花の剥ぎ率は45%と高めなので剥ぎ取り装備でコツコツ集めるのがよさげ。 龍気穿撃の落し物でも取れるので、武器は穿龍棍がおすすめ。実質剥ぎ取り回数が+1される。 ちなみに幻の後光花は剥ぎ確率がもっとも高いせいで、狩人珠スキル「剥ぎ取り達人」やプレミアムコースの剥ぎ取り達人効果が 発動してしまう。せっかく剥ぎ取れても再抽選で消えてしまうこともザラなのでそれらは外していくと良い。 4にはチャチャブーも居るので、ラスタに処理を任せれば2匹狩っている間にクエ達成できる。 通常のときに集めるとめんどくさいことこの上ないので、報酬ブースト祭りで剥ぎ取り回数が+1されたときやっておくと幸せになれる。 キング無限沸き 奇面王の遺産と始まりの唄狙いの場合はこちらで。 場所は火山温暖期昼。現状バサルモスのクエストが一番手っ取り早いかも。 こちらに関しては剥ぎ取り達人とプレミアムコースは効果的。 ちなみに龍頭琴を始まりの唄だけでもらおうとすると計17個必要。 7番ならリタイア、以後決して7番に行かない。バサルモスのクエの場合キケン大好きは外そう エリア4でチャチャブーを二匹倒すMAP中央付近に不自然な石が2個あるがそこから出てくる。出現するまでエリア移動すること。なお1匹ずつ倒してもいい エリア8でチャチャブーを1匹倒す(同上) 再度エリア8に入るとキングがいるので狩る。 あとはエリア8に入りなおすとキングが復活するので、気が済むまでキングを狩る。 なおMHF-Gより広場の季節とクエストの季節は直接関係しなくなったが、一応広場も温暖期を選択しておいたほうがいいかも。 キングG無限沸き 御神楽や里神楽などに使う幻の後光花集め クエストはキノコ採りの名人 必ず無限脇というわけではなく数回で枯れることもある、そして花は10までしか持てないのでどの道無限湧きで集めまくりは不可能 ちなみにパートニャーを連れていけばポーチを使って20個まで持ち帰れる。 エリア 9 でチャチャブーを倒す。(池の近くに生えているキノコの中に隠れている)※エリアチェンジのときに、エリア1へ移動しないこと。 エリア 7 でチャチャブーを倒す。(巨大水晶の下で水晶に擬態している) エリア 1 でチャチャブーを倒す。(BC出入口近くのキノコの中に隠れている) エリア 7 でキングチャチャブーが発生。エリアの出入りを繰り返して、ひたすら狩る!
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アノルパティス 極海に生息する、鋸状の鼻を持つ飛竜。その特徴的な鼻から『暴鋸竜』と呼ばれている。鼻と同じように鋭利な甲殻は外敵から身を守る事と、泳ぐ際に氷を削りやすくするために役立つ。 別名 暴鋸竜(ボウキョリュウ) 称号 無頼漢(20)/秋霜三尺(50) 無頼漢<ぶらいかん>無法な行いをする男。ならずもの。ごろつき。 秋霜三尺<しゅうそうさんじゃく>研ぎ澄まされた刀剣。「秋霜」は秋の霜の厳しく冷たく光ることから、鋭い刀剣のたとえ。「三尺」は刀剣の長さから、同様に刀剣をいう。 アノルパティス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ゼーゲトゥースG級武器GR6 大剣 ゼーゲウィングG級武器GR6 ランス ゼーゲロングホーンG級武器GR6 穿龍棍 ゼーゲ・フィンG級武器GR6 ヘビィボウガン ゼーゲブラストG級武器GR6 防具 トルペド(剣士)(ガンナー)G級防具